ABOUT US

OLDNEWSは、本や映画、暮らしのモノ、そして人の話を届けるウェブマガジンです。

作品やモノの魅力を紹介しながら、それをつくった人、選んだ人、大切にしてきた人の考えにも目を向けます。

まだ知らなかった一冊に出会う。好きだった映画を、もう一度観たくなる。身近な人に、聞いてみたいことができる。

そんなきっかけを届けたいと考えています。

OLDNEWSで読めること

カルチャー

作品のあらすじや登場人物、作品が生まれた背景、印象に残る言葉や表現。その魅力を掘り下げながら、どこに惹かれたのか、何が気になったのかまで紹介します。

初めて出会う作品にも、すでに知っている作品にも、もう少し深く触れるための記事です。

谷川俊太郎氏、大坊勝次氏らに「生きる意味」を聞いた【OLDNEWS Vol.01】

くらしかた

どんな場面で使いたくなるのか。どんな人の暮らしに合うのか。本棚に置くものから、毎日使う道具、子どもと遊ぶものまで、モノを選ぶ理由と、そこから広がる楽しみを考えます。

ひとの声

「もっと早くに知りたかった」

大事な人のそんな話を紹介します。

【前編】がんが教えてくれたのは、一人で生きているわけではないということ

キッズ

子どもの言葉や遊び、好きなもの、家族で過ごす時間を扱う企画です。

子どもは、大人が思いもしなかったことに驚き、思いがけない理由で何かを好きになります。昨日まで夢中だったものに、いつの間にか興味を示さなくなることもあります。

そのとき、何を見ていたのか。何がおもしろかったのか。どんなことを伝えたかったのか。

いつもの一日のなかにある、子ども自身の見え方を残していきたいと考えています。

いまは何でもないひと言が、数年後には、もう思い出せない言葉になっているかもしれません。

残しておくことで、いつか本人が「自分、こんなことを考えていたんだ」と知る手がかりにもなるはずです。

好きなものや遊びを通して、いま目の前にいる子どものことを、もう少し知る。その時間も大切にしています。

子どもの「いま」を雑誌にする。OLDNEWS KIDSをつくりました

コンセプト

誰かの「当たり前」は、誰かにとっては「新しい」。

家族や友人のことを、どれくらい知っているでしょうか。

母親が若いころ夢中になっていたこと。父親が今の仕事を選んだ理由。友人が何度も読み返している本。

近くにいる人でも、聞いたことのない話はたくさんあります。

本人にとっては、ずっと前から知っていること。わざわざ話すほどでもない、いつもの暮らしのこと。それでも、初めて聞く人にとっては、その人のことが少し違って見える話かもしれません。

誰かにとってのOLDが、誰かにとってのNEWになる。

OLDNEWSという名前には、そんな考えを込めています。

昔に書かれた一冊も、何度も語られてきた話も、自分が出会うのは今日かもしれない。そこで初めて知ったことは、その人にとってのNEWSになります。

OLDNEWSは、そうした出会いをつくり、誰かが大切にしてきたことを、次の誰かに届く形で残していきたいと思っています。

記事づくりで大切にしていること

何を紹介するかと同じくらい、なぜ紹介したいのかを大切にしています。

面白かったのはどこか。引っ掛かったのは、どんな言葉か。なぜ、この人の話をもっと聞きたいと思ったのか。その理由までたどることで、伝えられることがあると考えています。

作品を理解するために必要な背景を調べること。誰かの言葉を、その前後の話も含めて受け取ること。資料から分かることと、そこから感じたことを丁寧に書き分けること。

そうして書いた記事が、読者自身の思い出や考えを呼び起こすものであれば、うれしく思います。