トミカとプラレールが、ひとつの街になる。踏切・陸橋・交差点どうろセット

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踏切の前で車を止める。電車が通り過ぎたら出発する。橋を渡って、交差点を曲がる。

いつものトミカに道ができると、走らせるだけの遊びに、待ったり、行き先を決めたりする楽しさが加わります。

『トミカタウン 踏切・陸橋・交差点どうろセット』は、手持ちのトミカやプラレールを使って、小さな街をつくれるおもちゃです。

わが家でも、電車が通り過ぎるまで車を待たせたり、救急車で橋を渡ったりするようになりました。気に入ったのは、持っている乗り物に、次の出番ができたこと。

トミカもプラレールも好きで、もう少し遊びを広げたい。そんなときに、検討してほしいセットです。

どんなセット? 買う前に知っておきたいこと

踏切、陸橋、交差点と道路パーツが入った、街づくり用のセットです。道路をつなぎ、手持ちのトミカを走らせて遊びます。別売りのプラレールのレールや車両を組み合わせれば、車と電車が同じ街を行き交う風景もつくれます。

項目 内容
対象年齢 3歳以上
主な内容 踏切、陸橋、交差点、信号機、道路パーツ
電池 本セットは不要
別に必要なもの トミカ。電車も走らせる場合は、プラレール車両とレール
片づけ 踏切と陸橋は折りたたみ式

トミカ、プラレール車両、レールは付属しません。 すでに持っている乗り物を生かしたい家庭に、取り入れやすい内容です。まずはトミカと道路で遊び、電車との組み合わせはあとから考えることもできます。

※記事内の画像は、遊び方を表現したイメージイラストです。

踏切があると、「待つ」ことも遊びになる

車を走らせていると、電車がやってくる。そこでいったん止まり、通り過ぎるのを待つ。通過したら、また進む。

踏切が一つあるだけで、車と電車の動きに関係ができます。別々に遊んでいたおもちゃが、同じ場所で出会う。そのことが、このセットの面白さだと思います。

踏切は、踏板を押すと遮断機が上がる仕組みです。操作をしながら車を通したり、止めたりできます。踏切の上には、別売りのプラレールのレールを通せます。

例えば、子どもが車を動かし、大人が電車の到着を知らせる。車を何台か並べて、順番に踏切を渡らせる。難しい物語を用意しなくても、その場の動きから続きを考えられます。

まだ電車を持っていなければ、電車が通るところを想像しながら車を待たせてもいい。まずは、好きな一台が通れる道があれば始められます。

陸橋で、街に高さができる

陸橋の面白さは、坂を上って下りることに加えて、橋の下にも道をつくれるところです。

上を車が走り、下を電車が通る。あるいは、上下を別々の車が走る。平面だった道路に、二つの動きが重なります。

この陸橋の下には、トミカタウンの道路や、プラレールのレールを通せます。手持ちのおもちゃに合わせて、車の立体交差にも、車と電車の交差にもできるつくりです。

救急車を橋の上へ向かわせる。下の道にはバスを走らせる。同じ車でも、通る場所を変えると、見え方や動かし方が変わります。

わが家で救急車が橋を渡るようになったときも、車だけで遊んでいたときにはなかった場面ができていました。乗り物が好きな子にとって、その乗り物が活躍する場所をつくれるのは、楽しいことなのだと思います。

交差点を曲がれば、別の行き先ができる

交差点では、そのまま進むか、曲がるかを選べます。カーブ道路を組み合わせれば、車が戻ってくる道をつくったり、レイアウトを変えたりできます。

そこで試したいのが、行き先を一つ決めてみることです。

例えば、道路の端をバスの終点にする。紙に描いた絵を置いて、家やお店に見立てる。車を走らせながら、どこへ行くかを考えてもいいと思います。

建物のおもちゃまで、最初からそろえる必要はありません。手持ちの車と、このセットの道路から始めて、遊びに合わせて街を足していけます。

もちろん、毎回大きく広げなくてもいい。今日は交差点とカーブ道路で遊ぶ。別の日には踏切と電車を組み合わせる。使う場所や遊びたいことに合わせて、出すパーツを選ぶ方法もあります。

車を動かす楽しさに、道を考える楽しさが加わる。 街づくりのおもちゃとして、魅力に感じる部分です。

折りたためることは、また出して遊ぶためにも大切

踏切と陸橋は、本体を開いて使うつくりです。この二つは組み立てやラベル貼りが不要で、遊び終わったら折りたためます。

道路を組み合わせる前に、細かな部品を取り付けたり、シールを貼ったりする手間が少ないのは、使い始めやすいところです。

わが家では、踏切をたたむことを子どもがやってくれるようになりました。片づけの全部ができるようになった、という話ではありません。それでも、終わりに自分で引き受けることが一つできたのは、うれしい変化でした。

道路パーツや信号機は、別にまとめてしまう必要があります。大きめの箱やトレーなど、戻す場所を決めておくと扱いやすそうです。

広げた街をずっと置いておくか、その日のうちに片づけるか。家の広さや使い方によって違いますが、踏切と陸橋を小さくたためるのは、日々の出し入れを考えるうえで助かる仕様です。

購入前に、ここを確認

車両とレールを含めて考える

手持ちのトミカがあれば、道路遊びから始められます。

電車も走らせたい場合は、プラレール車両とレールが別に必要です。プレゼントとして選ぶときには、相手の家に何があるかを確かめておくと、このセットでどこまで遊べるかが分かります。

商品紹介の大きな街には、別売りの建物や追加の道路が使われていることもあります。購入するときは、写真のにぎやかさと、箱に入っている内容を分けて見ておきたいところです。

広げる場所と、しまう場所を決めておく

遊ぶときの広さは、道路やレールの組み方によって変わります。電車の周回コースまで加えるなら、その分の場所も必要です。

一方、折りたたみができるのは踏切と陸橋で、すべてのパーツが一つのケースに収まる商品ではありません。遊ぶ場所の近くに、道路と信号機をまとめて置ける場所があるかも考えておくと、購入後の使い方を想像しやすくなります。

「長く遊ぶか」より、好きな動きがあるかを見る

踏切を上げ下げするのが好き。車を並べて順番に走らせるのが好き。橋の上と下をのぞくのが好き。

そうした、いまの子どもの楽しみ方と重なるかどうかが、選ぶときの手がかりになります。

遊ぶ時間や片づけ方には、その子の好みも、その日の気分もあります。わが家での変化は一例ですが、踏切・陸橋・交差点という具体的な場面があるので、子どもがどこを面白がりそうかは想像しやすいセットだと思います。

セット内容と商品情報

項目 内容
商品名 トミカタウン 踏切・陸橋・交差点どうろセット
メーカー タカラトミー
対象年齢 3歳以上
セット内容 踏切×1、遮断機×2、陸橋×1、交差点×1、信号機×4、カーブ道路×6、1/4道路×2
電池 不要
別売り トミカ、プラレール車両、レール
公式販売価格 4,290円(税込/2026年9月21日確認)
商品番号(JAN) 4904810209577

商品情報・価格はタカラトミーモール公式商品ページを参照しています。

購入時の価格、送料、在庫は販売店でご確認ください。

いつもの一台に、新しい行き先を

このセットをおすすめしたいのは、トミカやプラレールがすでに家にあり、その遊びをもう少し広げたい家庭です。

車を集める楽しみが、車の走る場所をつくる楽しみへ広がる。電車が通れば車を待たせ、橋の上と下で、それぞれの乗り物を動かす。

わが家で面白かったのも、そんなふうに、おもちゃ同士の動きがつながっていくところでした。

踏切が好きなら、まず踏切から。道をつなぐのが好きなら、交差点から。お気に入りの一台で始められる街づくりとして、候補に入れてみてください。

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